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2019年5月19日 (日)

2019 世界トライアスロン シリーズ横浜大会。

世界トライアスロン シリーズ横浜大会、スタンダードの部に参加した。


横浜でトライアスロンできる最大のメリットは、やはり地の利かな。
ゆったり出発しても余裕で間に合う。
娘には準備段階で起きられてしまい、朝ご飯を食べさせてから出発することに。

環八から第三京浜に乗り継ぎ、三ツ沢で途中下車。
横浜駅周辺が混むかな、と思いつつすんなりとみなとみらいエリアへ抜けられた。

3 年前に駐車した駐車場が、消滅していた。
代わりに、少しだけ会場に近い駐車場に止められた。


ウェット スーツを着ると、めちゃくちゃ暑い (笑)。
スウィム チェックの前に、給水しとこ。

今回は、スウィム チェックで強制的に泳がされるらしい。
ポンツーンの反対側にもブイがあって、見ているとみんなラインで泳いでいる。


◎スウィム:1.5km
750m/周の周回コースを 2 周。

9 時 10 分、スタート。
フローティング スタートだから、時間ギリ× 2 で入水する (笑)。
で、のんびりスタート。
最近のトライアスロンは、スタート直後のバトルとは無縁な気がする。

最初のブイでターンしたあと、周回遅れとなる (笑)。
てっきり、5 分後スタートの早い集団かと思ったら。

最後のブイをターンしたあと、ゴーグルが曇って前が見えなくなった。
曇り止めを忘れた影響を痛感。
気温の暑さと水温の冷たさでゴーグルが曇りやすいらしい。

1 周泳いだところで、22 分経っていないくらい。
ギリ× 2 制限時間内でいけるかな。


やっと気づいた、海で進みたい方向へ泳ぐコツ (笑)。
左手の先を、常に目標物に向かって投げ続ける。
トライアスロンに何回出場しているんだって話 (笑)。
実践してみると、意外と効果覿面だった。

ポンツーンに、審判員の姿が集まってきている気がする。
もしや、足切りの時は近い?
上がると、44 分も 30 秒をとうに過ぎていた。
何とか、唯一の関門を突破できた。


◎バイク:40km
6.6km/周の周回コースを 6 周。

1 周目は、下見を兼ねて。
少しだけコースが変わって、折り返し地点の近くにクランクができている。
倉庫街、もうちょっと道路を整備して欲しいかな…。

バイクは、安全運転をモットーに。
楽しく走れるのは半分まで、残りは足を温存したい気持ちとがんばらないといけない状況との葛藤。
公道では絶対にムリな、40km ノンストップ走行を堪能しておしまい。
もうちょい練習したいなあ。

後半、女子のトップ選手に抜かれ始める。


◎ラン:10km
4km/周の周回コースを 2.5 周。

ラン スタートしてすぐ、応援に駆け付けてくれた快速主婦ランナーさんの前を通過。
バイクは、、、ヘルメットとアイウェアしているから、応援してくれていたとしても気づかないか (笑)。

カミさんと娘の前を通過。
娘が初めて起きていたから、カミさんが娘を乗り出すようにしてくれた。
すると、「コース内に出ないで」と注意されていた。

山下公園から象の鼻パークへ抜ける坂道を登ったところで、内転筋が攣りそうになった。
止むを得ず、スピード ダウン。
塩タブレットをもらって、口に放り込む。
口の中がしょっぱ過ぎて、給水所に着く前に食べたことを激しく後悔。

ようやく攣りそうな感じが落ち着いてきて、スピード アップ。
水をかけないで、って合図を送ってもかけてくれるのは、必要そうに見えたんだろうか。
今日は暑いし、コース上やたら水がある。

スピードをセーブしているせいで、女子のトップ選手に抜かれたのも残念。
バイクでも抜かれてランでも抜かれた。


ラスト スパートしてゴール。
もらったスポーツ ドリンクを一気に飲み干してもまだ足りない。
もらった水で水浴びすると、ところどころヒリ× 2 する感じもたまらない (笑)。

お礼を言いたいと思いつつ、快速主婦ランナーさんは既にいなかった。
次は、また 3 年後に当選するかな (笑)。
スウィムを強化しないとなあ。

種目ラップ順位スプリット通過
スウィム0:44:4410900:44:441090
バイク1:25:086632:09:52942
ラン0:40:261132:50:18601

2018年6月26日 (火)

第 9 回館山わかしおトライアスロン。

第 9 回館山わかしおトライアスロン、スタンダード男子 39 歳以下の部に参加した。


夜中、ずっと雨が降っていた。
そして、起きたときも。

土砂降りのなか、バイクの試走。
試走前、審判員から「(身体が) 細くて羨ましい」って言われた。
選手としては、体重が落ちちゃって心配なのよね。
もう一人の審判員から、「低体温に気をつけて」って言われた。
なるほど、どうやって?

昨年は落車事故を起こしたから、今年は安全運転でいく。
雨のなか自転車をこぐと、すっげー寒かった。

トランジション エリアで準備していても寒い。
ウェット スーツを着れば耐えられるところ、全然震えが止まらない。
エネルギーをムダに消費中。

今年からルールが変わって、指定されたコースを試泳しないとスタート地点に行けない。
アンクル バンドを受け取って、試泳して、スタート地点に並ぶ。
運命のイタズラか、3 列目からのスタートとなった。
グロスから、20 秒遅れでローリング スタート。


◎スウィム:1.5km
1 周 750m の三角形コースを 2 周回。

雨のせいか、浜辺の水は濁っている。
泳ぎだすと、ようやく底が見える感じ。
そして、寒い。

波がかなりうねっている。
初めて参加したときくらい、内海なのに上下動したかも。

1 周目が終わって、陸に上がると 16 分 40 秒が経過していた。
第 2 ウェーブがスタートするまでに、泳ぎ終わらないなあ。
なんて思いながら、2 周回目へ。

2 周目が終わる前に、第 2 ウェーブのスタートを聞いた。
ブイの近くにいて、浜まではまだ 100m 以上残っている感じ?

トランジション エリアでウェット スーツを脱ぐとき、ふくらはぎが攣りそうだった。
寒さのために痙攣が発生か?!


◎バイク:40km
自衛隊基地内を時計回りに 9 周回するコース。
40km に少し足りない。

今日は、無事に完走できれば充分。
DH バーを持たずに、ちんたらこぐことにした。

雨が途中で止んだ。
周回ごとに、水たまりが小さくなっていく。
陸側の一番安全な直線コースだけ DH バーを解禁。
さらに晴れ間が見えてきたところから、海側のストレートも DH バーを解禁。
コーナーでの減速も雑になる (笑)。

雨とは関係なく、毎年多くの落車が発生する "魔のコーナー"。
雨が降ると大きな水たまりができ、ハンドルをめっちゃ取られる。

館山としてはありないくらい、無風のコンディションだった。
参加者が減ったのか、コースが空いていた気がする。


◎ラン:10km
片道 1.25km の周回コースを 4 周回。

晴れて気温が上がり始めた。
逆に、低体温の心配はないかな。

1 周目、カミさんを見つけられず。
2 周目、カミさんにあと 3 周、30 分くらいでゴールする目安を伝える。
3 周目、ほぼほぼペースを落とさずに後半戦突入。

3 周目の復路、カミさんが移動していた。
ここでまさかの、娘のオムツ交換タイム (笑)。
え、同伴ゴールは…?

コース上で待っているワケにもいかず、最後まで走り切った (笑)。
毎週末 20km 以上走ってきたから、ランの足だけは余裕だった。
40 分切れたかな? どうかな?

フィニッシュ タイム、2 時間 40 分は切れた。
またいつか、天候が良いタイミングで 2 時間 30 分切りを狙いたい。


種目ラップ順位スプリット通過
スウィム0:32:063620:32:06362
バイク1:26:452881:58:51322
ラン0:40:06272:38:57174

2017年6月26日 (月)

第 8 回館山わかしおトライアスロン。

第 8 回館山わかしおトライアスロン、スタンダードの部に出場した。
土砂降りのち微風。


昨晩から降り始めた雨の音と、鳥のさえずりで目が覚める。
開催されるかどうかわからないから、朝飯は最小限にしてあとでゼリー飲料を補充する作戦。
昨年みたいに、中止になってカロリーの消費に困るのはイヤだ (笑)。

6 時過ぎ、ペンションを出発して駐車場へ。
7 時過ぎ、雨のなか駐車場から会場へ向かおうとすると、係のヒトから「1 時間遅れで開催することが決定」の案内があった。
てことで、駐車場を出る前に車に戻る (笑)。

改めて、8 時過ぎに会場へ向かう。
様子だけみて帰ってくるつもりで、必要最小限の荷物だけ持って。

会場に到着すると、思いの外ヤル気満々ムードだった。
雨も小降りになってきた。
トランジション エリアに入って準備っぽいことをしていると、バイク試走の時間になった。
下見して、コースのコンディションを確認しておこう。

ほぼ冠水しているものの、35km/h で走れないこともない。
注意しなくちゃいけないのは、ブレーキがききにくいからコーナーかな。


◎スウィム:1.5km
1辺が 350m、50m、350m の三角形コースを 2 周回。
今年は、いつもと逆の反時計回り。

スタートが 1 時間遅れで、めっちゃ潮が引いている。
100m くらい、歩いて稼げる (笑)。

今年から導入された、ローリング スタート。
ウェーブ毎の一斉スタートだと、結局バトルが発生する。
10 秒おきに、10 人ずつスタートする方式。

海で、バトルが全然発生しない。
その代わり、近くに選手がいないからコース アウトしていないか不安にもなる (笑)。

距離が短いとラクだなあ。
1 周 14 分でクリア。
2 周目もしんどくなかった。


◎バイク:40km
自衛隊基地内を時計回りに 9 周回するコース。
40km よりも、少しショートする。

3 周走ったあとに、ラップを取っていないことに気付いた。
せっかくだから、3 周刻みでラップを取るか。

スウィムを終えた選手で、バイク コースが混んできた。
コーナーでは、減速しきれなかったか曲がり切れなかったかして転倒している選手が目立ってきた。

そんな折り、恐らく 5 周目、何もなさそうな直線コースでいきなりハンドルが泳いだ。
最後に見た光景は、タイヤがナゼか 60 度くらい切れた状態。
転倒して反転して止まった。
後ろから、「落車ー! 落車ー!」の声が聞こえてきて、振り返ると距離は充分あったから巻き込まずに済んだ。
同僚もオレを抜いていった。

ひとしきりバイクが通過していったあと、起き上がって確認してみる。
ケガはしたものの、骨が折れてはいなさそう。
ちんたら走り始めて、トイレに寄って一呼吸。

何周目で落車したか記憶が定かではない。
サイクル コンピューターだけを頼りに、バイクを降車する。
同僚のバイクも戻っていて、周回不足ってことはないかな。


◎ラン:10km
片道 1.25km の周回コースを 4 周回。

トランジション エリアを出るときから、身体が軽かった。
バイクによる足の疲労も感じない。
気候も良いし、これは好タイムを期待できそう。

トップ スピードに乗るには、落車した足のダメージが痛みとなって妨害してくる。
最初の 1 周目は、10 分くらい。
計測マットを通り過ぎて、10 分 18 秒のところでラップを取っていないことに気づいた (笑)。

4'00"/km で入ってしまい、やや苦しくなった 2 周目。
1 周目よりも距離が短くなったこともあって、ラップは 9 分 48 秒。
内転筋に疲労を感じ始めて、塩タブレットをもらう。
塩タブレットの味って、海水の味に似ていて何か苦手。

3 周目はガマン。
4 周目は、ダマシながら走ってきた内転筋が悲鳴をあげて、往路はペース ダウン。
折り返し、残り 500m から一気に加速。
40 分は切れなくても、なるべく近いタイムでクリアしたい。

ゴール前の直線も水浸し (笑)。
ローリング スタートを実施したためか、グロス タイムを計時していなかった。
グロス タイムは、表示して良かったんぢゃないかな。


ゴール後は、救護へ。
レース中にバイクで転倒したのは 2 回目。
今回は転んだ衝撃で半回転したから、全身に擦り傷ができた。

悔しいリザルト。

種目ラップ順位スプリット通過
スウィム0:29:033310:29:03331
バイク1:25:213691:54:24358
ラン0:41:37372:36:01204

2017年4月24日 (月)

第 33 回全日本トライアスロン宮古島大会。

第 33 回全日本トライアスロン宮古島大会に出場した。
初めてのロング ディスタンス。


目標は、スウィムで溺れない、バイクで事故らない、日没前にゴール。


ホテルを 3 時半出発のバスに乗って、朝食会場へ。
まあまあ普通に食べて、スタート地点へのバスを待つ。

スタート会場はまだ真っ暗、暗闇のトランジション エリアへ。
わかっている選手は、ちゃんとヘッドライトを装着している。
バイクにボトルと補給食をセットして、トランジション エリアを出る。

このとき、トランジション エリアにシューズを置くかスウィム フィニッシュの袋に入れるか悩んだ。
シューズを置いている選手は少なくて、置いて良いものかどうかわからなかったから。
まあ、置いておいて良っか。

バイク フィニッシュ行きの袋とラン フィニッシュ行きの袋をトラックに預ける。
入りきらなかった荷物は、スウィム フィニッシュの袋に入れておく。
トランジション エリアが異なるから荷物を預けるのは良いとして、このシステム、どの競技で自分には何が必要か把握できていないとトラブりそうで面白い。


◎スウィム:3km
600m の直線、1100m の直線、1300m の直線コース。
最後の 1300m は潮流に乗れるハズ。

6 時半頃から試泳開始。
水は冷たくなく熱くなく適温な感じ。
そして、海がめっちゃキレい!
砂浜はキレいなのに、ちょこっと水の中に入るとゴツ× 2 としていて足元が痛い。

1 時間以内の速泳者グループ、1 時間以上の遅泳者グループ、焦らずゆっくりスタートの 3 区分に分かれている。
まあ、おごらず 1 時間以上のグループに入っておこうかな。

オープニング セレモニーで、本日誕生日を迎える選手にハッピー バースデーを歌う (笑)。
33 回連続出場の選手もいるらしい。
そうこうしているうちに、スタート 5 分前。
ボーッとしていたら、ホーンが鳴った。


バトルに巻き込まれなくても、1,557 人が一斉に泳げば当然ぶつかる。
気づくとバトルから離脱しているのは、オレがコース アウトしたからだろう (笑)。
左腕のかくチカラが弱いから、どんどん左に旋回しちゃうんだろうな。

海がキレイなせいか、沈んでいるヒトを見かけた。
一瞬ギョッとしてから、ダイバーだってことに気づく。
海底から見守ってくれているって、海がキレイだからこそできるワザかな。

波がちょっと高い。
潮流に逆らって泳いでいるとき、何度かうねりがくるのが見えた。

泳いでいると、頭上を飛行機が通った。
飛行機に乗っているヒトが窓の外を眺めたら、どんな風に映るんだろう。

最後の 1300m に入ったとき、自分の感覚でもだいぶ遅延している気がした。
オレの後ろを泳いでいる選手は多くないかな。
魚が岩陰に隠れるのが見えた。


足が届くところまできて、立ち上がるとふらついた。
他にもコケる選手がいる。
泳いできて疲れているところに、足元が痛いし安定しない岩のせい。

時計を見ると、1 時間 20 分が経過していた。
関門 30 分前。

トイレに行ってからシャワーでウェットスーツを脱皮。
スウィム フィニッシュの袋を受け取って歩いていくと、スウィム フィニッシュの袋を預けるトラックが止まっていた。
なるほど、トランジション エリアに入る前に袋を預けるのか。
てことは、バイク シューズはトランジション エリアに置いてきちゃダメだったな (笑)。


◎バイク:157km
宮古島を時計回りに 1 周半するコース。
途中、橋で繋がっている伊良部島、池間島、来間 (くりま) 島にも立ち寄る。

今回、バイクに向けて秘策をたくさん携えてきた。
まず、タイヤと DH バーで、だいぶ疲労を軽減できずハズ。
補給食を入れておくバッグに、ゼリー飲料 2 つを忍ばせる。
バイク パートだけ、トライスーツの上から自転車用のパンツを履いておしりのクッション性をアップ。

トランジション エリアでのんびり着替えていると、スウィム会場からアナウンスが聞こえてきた。
最後の泳者が上がってきたと。
そして、デンジャラスのノッチが参加していると。
トランジションに 15 分かけて、バイク パートをスタート。


バイクの 1 周目、まずは伊良部大橋を越えて伊良部島へ向かう。
この橋が厄介で、アップダウンと横から突風が吹く。
前の選手の揺れ方を見ていると、いつコケてもおかしくない感じ。
ちゃんとハンドルを握って体勢を安定させる。

そんななか、物凄いスピードで抜かしていった選手がいる。
え、2 人乗り? って思っていると、前は伴奏、後ろが選手らしい。
2 人乗りだと、安定感が違うのかな。

伊良部島を越えると、次は池間島を目指すことになる。
池間島までくると、バイクをスタートしてから 2 時間が経過。
そろそろゼリー飲料を 1 コ摂取しよう。
と思ってキャップを空けた瞬間、飲料本体を落としてキャップだけが残った。
カロリーをまるっと 1 本ロス、ヤバいかな。


島の東側の海岸線、アップダウンがしんどい。
2 周目も通るのかと思うと既にげんなり。

90km 近辺で、応援バス ツアーのバスがいた。
丁度良いからトイレ休憩。
ついでに、ロスしたカロリーの代わりに、お袋から固形物をもらって補給した。

バイクを一度降りると、ヘタレていた足が復活した。
東平安埼 (ひがしへんなざき) で 100km 地点、3 時間 50 分くらい。
ここで、時計のラップをリセットしておく。
佐渡ヶ島のときは、100km で腰の痛みが堪えきれない感じだったな。
今日はまだ大丈夫。

島の南側、今回宿泊しているシギラ リゾートまでは地獄の坂道ラッシュ。
上っては下り、下ってはまた上り、いくつの坂を越えただろう。
そして、前日のレンタサイクルでわかっていた、115km の先まで延々と続く上り坂。

ここでふと、バイクの足切関門のことが気になる。
バイク フィニッシュの関門はスタートから 8 時間 20 分。
1 時間前に、ゴールの手前 30km にも関門があって、127km 地点にいなくちゃいけない。
でないと、ランに入れずに終わってしまう!


もうすぐ 1 周目が終わって 2 周目だ、と思ったとき、まだ来間島へ行っていないことを思い出した。
やべぇ、マジでやべぇ…。
伊良部島、池間島、来間島への橋は、みんな途中に起伏がある。
水平にはつくれなかったんだろうか。

スピード アップして、100 ~ 115km のアップダウンで同じくらいの位置を走行していた選手を置いてきたあと、周りに選手が少ないことに気づいた。
やっぱり、この辺が足切ラインなんだろうか。
アップダウンが多くて全然スピードが安定しない。

後方になると、飲み物が不足する事案が発生 (笑)。
アクエリアスが売り切れていて、コーラか水ってゆぅ究極の 2 択になる。
てことで、水だけをもらって渇きを凌ぐ。

給水ポイントでは、バイクに合わせてボランティアの子が走って手渡してくれる。
受け取りやすいし、安全面からいっても的を射ている気がする。


バイク フィニッシュまでラスト 1 時間を切ったであろうタイミングになると、足を少しでも温存したい気持ちが出てくる。
バイク パートで温存するより、さっさとフィニッシュしてトランジション エリアで休憩することを選ぶことにした。

バイク フィニッシュ地点に辿り着いたとき、トップの選手がゴールした (笑)。
ランでの逆転優勝の可能性が消えた瞬間 (笑)。
バイク フィニッシュ時、選手一人一人に「おかえり」って声をかけていた。

バイクからランのトランジション エリアには、初めてくる。
ボランティアの子が、番号を見て「こっち!」って誘導してくれる。
ナイスなチーム プレーだった。


◎ラン:42.195km
21.1km 先を折り返す、単純往復のコース。

ランの秘策は、最初のハーフで足を使わなければあとは何とかなる。
最初のハーフは、逸る気持ちとの戦い。

トランジション エリアで充分に準備してからラン コースへ。
ゼリー飲料 2 つと塩タブレットをがぶ飲み。
ランのスタート計測がないから、単純にロス タイムかな (笑)。
せっかくだから、スタート直後にあるエイドでたっぷりと給食する。
トランジションに、12 分かけてからランをスタート。


最初は、体感的にもタイム的にも一致している、5 分/km より少し遅いくらいのジョグ。
それでも、周囲の選手と較べて速いからものすごく応援してもらえる。
オレの走りをみて的確に応援してくれるヒトは、たぶんランナー

10km 地点で、応援ツアーの応援ポイント。
ハーフ地点までは止まりたくなくて、そのまま素通り。

流石に、ハーフまで 5 分/km は維持できない。
ハーフ折り返しは、走り始めてから 2 時間 10 分くらい。
ここいらで、ここ数週間左足にあった違和感が正体を現した。
腸脛靭帯炎の傾向が出てきた。
ラン友から、直前に注意するよう言われていた腸脛靭帯炎。

往路は、水を被るのを完全に避けてきた。
復路は、氷水に浸かったスポンジを左足膝に当てた。
靴がグジョ× 2 になるから、かえって危険な気もする。
背に腹は代えられない。

さらに、途中で左足首も悲鳴を上げ始めた。
何で??
どうやら水をかけて浮腫んだのか、ふくらはぎソックスの下にあるアンクル バンドがきつくなってきたようだ。
アンクル バンドを、左足から右足に付け替えた。

エイド ステーションの度に、氷水のスポンジを取り換え続けた。
普通のマラソン大会ならとっくにリタイヤしているか、そもそも足がこうなる前に終わっているハズ。
総距離 202.2km、つまり 2km が約 1% の重み。
90% 以上消化して、今までの実績を無為にすることはできない。


34km まではエイド ステーション以外では歩いていない。
34km 過ぎ、長い上り坂でついに歩きを入れた。
一度走るのを辞めてしまうと、もう 2 度と走れなくなりそうだから。
歩いたって、制限時間内に完走できることが見えたから。

平地に戻ったら不思議と足が動いた。
腸脛靭帯炎を悪化させない走り方でゴールを目指す。

18 時を過ぎると、徐々に陽が傾き始める。
日没までには帰れないか。
暗くなってきても、まだ沿道で応援してくれるヒトたちが多い。
自然とありがとうの声も大きくなって、声援も一層大きくなる。

ラスト 3km だと思ってスピードを上げたら、実はまだ 4km あった (笑)。
流石に、最後は腸脛靭帯炎が走ることを許してくれない。
途中で歩いて、ラスト 1km だけまたがんばる。
腸脛靭帯炎が発症してしばらく再起不能になっても、完走できれば悔いなし!


競技場が遠い。
声が聞こえていても、まだ近い感じがしない。
そもそも、競技場はドコだ。

ヒトが多くなってきた。
競技場への入り口から、バックストレートの直線まで、ヒトによる花道ができていた。
そして、放送席から名前を呼ばれたとき、手を振ってくれたから振り返した。
ラスト 100m。

やっと終わる安心感と終わってしまう喪失感で涙が出そうになる。
最後の直線をスパートしてゴール。
ゴール テープに躓いてコケそうになるくらい、テープに重量感があった (笑)。


ゴール後、水分補給して宮古そばを食べて着替える。
ウルトラの母ランナーさんから、すかさず LINE でメッセージをいただいた。
お待たせしました (笑)。

しばらくすると、デンジャラスのノッチがゴールしてきた放送があった。
バイクのドコかで抜かれたあと、ランのドコかで抜き返したらしい。

20 時半、競技場への入り口が閉鎖される。
最終ランナーのゴールと同時に花火が盛大に上がる。
宮古島の長い一日が終わりを告げた。

バイクの回収は 21 時からってことだったけれど、フライングして回収できた。
ただし、長蛇の列。
レース前は、バイクを回収したあとホテルまで自走するつもりだった。
途中でムリなことがわかっていたから、大人しくタクシーで帰ってきた。


完走できて満足、と思っていた。
ランの順位をみて、やっぱり悔しさが出てきた (笑)。
スウィムとバイクはパワー不足、ランは調整力不足だったな。

また、いつか、出てみたい。


リザルト。

種目ラップ順位スプリット通過
スウィム1:21:5912461:21:591246
バイク6:30:2012497:52:191276
ラン4:49:0644612:41:25829

2016年8月28日 (日)

木更津トライアスロン大会 2016。

木更津トライアスロン大会 2016、オリンピック ディスタンスの部に出場した。
夏の海とランは危険がいっぱい。


記念すべき 10 回目のトライアスロン。
スプリント ディスタンスに始まって、オリンピック ディスタンス、ミドル ディスタンス、変則的なものも含めて。
なかなか回数が増えないってことは、経験も蓄積していないってことになるな。

都心から近い場所でのトライアスロンはありがたい。
ただ、水質への期待は低い。

午前 4 時起床、歯を磨いて顔だけ洗って、5 時半頃駐車場に到着した。
当日の受け付け、自分でボディ ナンバリングしようとして腕を捲ったところで話しかけられた。
てことで、お互いに数字をかく。
相手の腕の太さにビビったように、オレの腕の細さに驚いたんぢゃないだろうか (笑)。

説明会が終わったあと、雨が降っていた。
車に戻ってご飯を食べて、準備しているうちに雨が止んだ。
駐車場から会場まで約 3km。
自走して会場へ向かう。
トランジション エリアでセッティングしたあと、のんびりと過ごす。


◎スウィム 1.5km
四角形の周回コースを 2 周回。

試泳した選手からの情報によると、海月がいっぱいいたらしい。
第 1 ウェーブのスタート時の情報によると、海月に刺されるのは先頭を泳ぐヒトらしい。
四角形で 1 辺も短いし、安心して泳げるかしら。

2 つ目のブイを回って、一番沖の辺を泳いでいると、違和感に気づいた。
水飛沫だと思っていたモノに、実体がある!
海月が近い。

2 周回目に入ると、心の準備ができている。
一番沖の辺は、刺されたくない一心で全力で泳いだ。

とは言え、手に海月が当たるアタる。
4 つ目の辺にきたときには、手先に痺れたような感覚があった。
ゴールしたあと、手がパン× 2 に腫れていたらどうしよう…。

スウィム エリアからあがったとき、応援にきてくれた同僚たちと会う。


◎バイク 40km
飛行場を走る周回コースを 6 周回。

トランジション エリアから出た直後、全然スピードに乗れなかった。
理由は向かい風。
遠くの工場の煙がたなびいているお陰で、容易に風向きを把握することができた。

飛行場、行きは完全に追い風。
追い風に乗って、余裕で 40km/h 以上で進めた。
そして、180 度ターンしたあとは向かい風。
24km/h まで落ちた (笑)。

バイク コースにも応援スペースがあって、同僚がいた。
40km/h 以上で向かってくるなか、よく見つけてくれたもんだ。
ありがたい。

スウィム時点ではオレがリードするも、バイク 2 周目にして同僚に抜かれた。
ラン開始までに 10 分の差であれば取り戻せる。
ただ、2 周目で追いつかれて、あと 4 周で差を広げられる。
果たして、10 分以内でまくれるのか。
そんなことばっかり考えてひたすらガマン。

何とか、90 分はかからずに戻ってこられた。
途中から女子の選手もコース上に出てきて抜かれた (笑)。


◎ラン 10km
周回コースを 4 周回と、ゴールへの導線。

同僚を追いかけなくちゃいけない。
てことで、1 周目から勢いよく飛び出した。

いつもバイクに積む水をただの水にしていたところ、今回は初めてスポーツ ドリンクを積んでみた。
甘さに辟易するものの、走り始めにお腹がガッポガポする現象は避けられた。
これからは、バイクの給水はスポーツ ドリンクだな。

勢いよく飛び出すと、すぐに同僚に追いついた。
周回差かな、と思ったら、ここで逆転できたらしい。

2 周目、異変が起きた。
気持ち悪くなって、酸っぱいモノが口のなかに…。
曇っていて涼しいとは言え、27 ℃。
熱中症かあ。

今回は、早々に吐いてみた。
すると、すぐにラクになってペースを戻せた。
気持ち悪くなったときの対処法として、確立した (笑)。

周回コースから外れてゴールへの導線でスパート。
応援してくれた同僚たちがゴールに辿り着く前に追いついて、独りでさっさとゴール。
今回は最初からランのスピードを出せた分、タイムはともかくいつも以上に満足できた。


本日の結果

種目ラップ順位スプリット通過
スウィム0:32:394360:32:39436
バイク1:27:246342:00:03554
ラン0:44:54812:44:57260

部門別 (35-39 男子) 50 位。

2016年7月 4日 (月)

第 7 回館山わかしおトライアスロン。

第 7 回館山わかしおトライアスロンは、中止になった。


朝 5 時、民宿で目を覚ますと、外からすごい風の唸り声が…。
こんな強風のなか、バイクはイヤだなあ。

前日、嫁のバイクがパンクしてしまったから、シャトル バスが発着する駐車場へ。
そこで、同僚チームとバッタリ合流する。

嫁が乗ったバスの時間に合わせて、会場へ向かって移動開始。
着いてみてビックリ、スウィム中止の案内が流れていた…。
まあ、よく見るとめっちゃ波がうねっていて、救命ボートが出せないんだな。
代わりに、ビーチ ランするってことだから、トランジション エリアにはバイク洋品だけセットする。


スウィムが中止になった代わりに、ビーチ ランするってことで、スタート時間を 30 分繰り下げるという。
やがて、バイクの中止とスタート時間を 1 時間繰り下げるアナウンスがあったところで、同僚チームと一緒に諦める判断をした。

せっかくだから、泳いでから帰るか。
てことで、ドキッ、野郎だらけの海水浴をちょっぴり楽しんだ。

水は思ったほど冷たくなく、気持ち良い。
ただ、ゴーグルも預けた荷物のなかにあったから、大して泳げず。
水中で呼吸できないのはもちろんのこと、水上も砂嵐で全然呼吸できなかった。

バイクを回収して、駐車場へ移動。
ランも中止になった、つまり全競技が中止になったとの噂を聞く。


同僚チームと別れ、昨年も行った食事処へ。
タテトラが中止になっちゃったのは残念でも、食事が中止にならなくて良かった。
これで、来年また嫁もきてくれるだろう (笑)。

おかげで、アクアラインが激混みする前に帰ってこられた。
因みに、アクアライン上で風速 12m/s、やばすぎる。


夜、嫁と一緒にちょこっと走っておしまい。
今週は、今日積み過ぎて消費できなかった分の消費が急務だな。

2016年5月15日 (日)

2016 世界トライアスロン シリーズ横浜大会。

2016 世界トライアスロン シリーズ横浜大会、スタンダートの部に出場した。


スタート時間は、第 2 ウェーブってことで 8 時 05 分。
6 時に会場周辺に到着するために、4 時に起きて 5 時 (過ぎ) 出発。
環八の渋滞にやきもきしながらも、思惑通り駐車場に到着。

バイク セッティングは、7 時 15 分まで。
6 時 45 分頃にセッティングしていて気づいた。
バイク シューズを車に置き忘れてきた!

てことで、ラン シューズを履いて駐車場まで走って往復。
想定よりも、強めのアップができた (笑)。
でもって、身体の感じはここ数日からは想像できないくらい良い感じ。

荷物を預けて、スウィム キャップをもらってスウィム エリアへ移動。
スウィム エリアの入り口で、またまた参加していた元同僚と会う。


◎スウィム:1.5km
750m/周の周回コースを 2 周。

陸から見るからに、波が高い。
ポンツーンにいると、すっげー上下に揺れる。

第 1 ウェーブがスタートした 5 分後、スタート。
いつも思うのは、泳ぎ始めて 2 分くらいが地獄の時間。
慣れてくると、あとは淡々と。

時化ていて、すっごく流される。
「前を見て泳いで」って何度もライフ セーバーから怒られた (笑)。
いつも以上に、蛇行したな。
ほぼ、誰ともぶつからなかった (笑)。

波が高いせいで、手が空をかくこともしばしばあった。
息継ぎしたとき、顔の上から水がかぶってきて 1 度水を飲んだ。
ひたすら、早く終われーって念じながら泳ぐ。
ワセリンを塗り忘れたせいで、2 周目の後半から首の後ろがヒリ× 2 した。

1 周目が終わったとき、時計を確認しなかった。
たぶん、まだカット オフには余裕がある。
2 周目が終わったあとも、時計を確認し忘れた。
とにもかくにも、トランジション エリアへ。
トランジション エリアへ向かう途中、左足のもも裏を攣りそーになった。


◎バイク:40km
6.6km/周の周回コースを 6 周。

海からの向かい風がきつい。
アップダウンは、橋の 1 箇所だけ。
海を背にした直線と下りを利用した区間でスピード アップを図る。

折り返しは 2 箇所。
山下公園前のヘアピン カーブで、事故が起きた。
後続車がクラッシュした。
事故を目撃しちゃうと、何よりも安全運転を心がけようって思う。

5 周目の途中で、初めて時計を確認した。
既に、1 時間 47 分が経過している。
あれ、ドコで時間を喰った?
スウィム、カットされるギリ× 2 の 45 分くらいかかった?

意外と、足に疲労を溜めずにバイクを抜けることができた。


◎ラン:10km
4km/周の周回コースを 2.5 周。

ランはちゃんとラップを取ろう (笑)。
と思って 1 周目、4km 走って 16 分を切っている?
これは、、、距離がショートしているんぢゃないか (笑)。

コース上、山下公園から象の鼻パークへ向かう歩道橋がある。
登りで歩くスピードくらいに減速しているのに、4'00"/km を切るペースを維持できたワケがない。
F1 カーと違って、回生ブレーキなんて積んでいないのだよ。

最初、内転筋が攣りそーになるんぢゃないかと思ってセーブしていた。
どーやら、今日は攣りそーになる心配がなさそう。
走り始めたとき、胃がガポッとしたから給水は一切飲まなかった。
そこまで暑くなかったおかげで、何とかなった。

フィニッシュ地点へ向かうストレートで、ラスト スパート。
名前を呼んでもらえて、最後だけ気持ちよくゴール。


本日の結果。

種目ラップ順位スプリット通過
スウィム0:40:488220:40:48822
バイク1:22:313952:03:19591
ラン0:39:45902:43:04317

2015年9月27日 (日)

九十九里トライアスロン 2015。

九十九里トライアスロン 2015 に出場した。
課題と成果を持ち帰れた、かな。


朝 4 時起床、4 時半に自宅を出発。
前日の雨のため、車に荷物を積むのは当日になった。(´・ω・`)
てか、当日も雨が降っている…。∑( ̄Д ̄;)

高速でトラックの横を通る瞬間が一番怖かった。
水しぶきを被って、視界がゼロになる。
何でこんな思いまでして、出かけるんだろう (笑)。

6 時過ぎ、駐車場に到着した。
太平洋に面した駐車場で、壮大な景色だった。
雨は小降りになったし明るい。

説明会と受付の会場までバイクで往復した。
雨が上がっていなかったら走って行こうかと思っていたところ、止んでくれて良かった。


説明会に参加して戻ってきて、仮眠を取るつもりでいた。
あれ、仮眠を取る時間がないぢゃん。(´・ω・`)

朝メシ、ミニ鶏カツ重と助六寿司からいなり寿司と赤飯のおにぎりを食べた。
ん~、消化が追いついていない??
量としては、タテトラのときより少なめ。

駐車場からトランジション エリアはすっげー離れている。
スウィムのフィニッシュからトランジション エリアまで 800m あるらしいから、ざっと 1.5km はある。(´・ω・`)
早めに荷物を持って行くかな。

日本最大規模の参加人数らしい本大会。
トランジション エリアの導線を入念に確認したのは初めてかも。(^^;

荷物を預ける前に必要なモノを出そうとして気づいた。
アレ、スウィム キャップはドコへ行った??
そう言えば、受付会場でもらってから見ていないかも。

念のため、車に戻ってスウィム キャップを探してみる。
やっぱりない。(´・ω・`)
これ、予備のキャップをもらえる代わりに嫌味を言われるパターンのヤツだ (笑)。

荷物を預けて、アンクル バンドとキャップをもらう。
やっぱり、嫌味を言われた (笑)。(^^;

スタート前に、ちゃちゃっとウェット スーツを着る。
試泳はなし (笑)。


◎スウィム:1.5km
川の上流へ向かって泳いで行って戻ってくる、1,500m のコース。
河口とは言え、海ぢゃないのか。
しかも、フローティング スタート。(´・ω・`)

第 4 ウェーブってことで、11 時 15 分スタート。
ビックリしたのは、河口が近くてもしょっぱくないってこと。
あと、川の方が海より水温が低いかも。

面白いのは、海と違ってコース上に橋があること。
トンネルを潜るのは初めてだし、橋の上から応援を受けるのも新しい。、
何よりも、橋の上から応援されるってのが新鮮だった。

川の中は、いくらウェーブ スタートといってもヒトが多過ぎて大変だった。
参加者数が多くなると、こーゆー弊害もある。
バトルだらけ。(´・ω・`)

ゴール直前、またバトルが激しくなった。
そのとき、右足のふともも裏を攣った。∑( ̄Д ̄;)
やべ、足を攣ったら泳げないぢゃん。

脳裏を過 (よぎ) ったのは、試泳しなかったことと水温が低いこと。
足を攣るには充分かも。


◎バイク:40km
有料道路を単純往復するコース。

スウィムのフィニッシュからトランジション エリアまで 800m。
攣った足で走るにはちょっと長過ぎる。
と思って、そろ× 2 と足を運んでいたら症状が治まってきた。

今回のバイク、ひとつだけ作戦がある。
どんなに快調でも、ギアを絶対に入れない!(`・ω・´)
要するに、ランの足を残しておく。

ランで足が攣りそーになる原因は、やっぱりバイクで足を使い過ぎているんだろうなあ。
足を使い過ぎちゃうのは、つい調子に乘っちゃうからなんだよな (笑)。

足を使わないよーに、風景を楽しみながら運転することにした。
太平洋に平行して走る割には、意外と風が強くなかった。
公道だと、こんなに快適にバイクをこげない。
快適なサイクリングを楽しむ。

片側 1 車線の道、広いよーでいて狭い。
特に、追いついてくるグループは集団が大きい。
ドラフティングしているかどうかグレーな感じで危ない。

全体を通じて、ほぼフラットで風もなかった。
快適なサイクリングを終えて、いよいよランへ。


◎ラン:10km
海沿いの道を単純往復するコース。

最初から 2km は、4'06"/km だった。
軽く走ってこのペースなら、後半上げられるなあ。
このあと急激に異変が発生する。

走っていて、こんなに胃がもたれることなんて今までなかったかも。
ペースが乱高下、4'16"/km、4'24"/km。
唾があのイヤな味になったとき、道端に胃の中を出そうかなって本気で考えた。

顔から出る脂汗がしょっぱいのを感じながら、原因を考えてみた。
味がしょっぱいことも、脂汗をかくことも珍しい。

まずは、食べ過ぎ。
適量ってのは、体調によっても変わるから単純な量では測れない難しさがある。
適量が減ってしまった原因は、、、寝不足?
今朝は、朝がとびきり早かったなあ。

それから、川の水を飲み過ぎた?
水が汚かったからなあ。

5km を過ぎて、ようやく峠が過ぎた感じ。
いつも攣ってしまう内転筋も今日は大人しい。
イケる!
ラスト 4.5km くらいからスパート開始♪o(^▽^)o

あれ、7km 地点と 8km 地点の距離がおかしい。
ワタシ、2'30"/km で走れませんから (笑)。

ラスト 1.5km は、海沿いの道を走る。
直線だから、ゴールも見える。
愛車の前も走る (笑)。
胃の調子が気になりつつも、足はまだまだ残っている。

ゴール手前の道、狭すぎる。∑( ̄Д ̄;)
両サイドをハイ タッチしながらゴールする選手に塞がれて、スパートのスピードを殺されてしまった。(´・ω・`)

ゴールした瞬間、ちょうど 3 時間 1 分になった。
あ、15 分遅れでスタートしたからか。


ゴールしたあと、無料でもらえる食べ物を探した (笑)。
トマトのカレー、自分で焼くはまぐり、飲み物。
胃の調子が気になりつつも、普通に食べられた。
焼いてもらって食べたはまぐりが、すっげー美味しかった☆(#≧▽≦#)

タイム的には、何の満足感もなかった今回のレース。
この大会に出て良かったことは、会場にいた企業ブースの女の子たちがすっげーカワイかったこと (笑)。
いやあ、よくもこんなに集めるもんだ。

リザルト。

種目 ラップ 順位 スプリット 通過
スウィム 0:35:17 706 0:35:17 706
バイク 1:29:37 557 2:04:54 579
ラン 0:41:06 62 2:46:00 293

男子 35 - 39 歳の部で、57 位。

2015年6月29日 (月)

第 6 回館山わかしおトライアスロン。

第 6 回館山わかしおトライアスロン大会、男子スタンダードの部に出場した。
タテトラは 3 年振り 2 回目、スタンダードは初めて。


朝 5 時起床、6 時にホテルを出発。
弁当 1 コと、嫁のを半分くらいもらって食べた (笑)。

前回と同様、北条海岸に車を停めて会場までバイクで自走する。
ただ、同じ時間帯でも駐車率が上がっている気がする。
もうちょい遅くなると、ここには止められなくなるかな。

バイクを組み立てて、衝撃の事実が判明した。
サイコン (サイクル コンピューター) の電池が切れている。∑( ̄Д ̄;)
途中にコンビニがあるから、電池を買っていくか。

会場に到着して、まずはバイクのタイヤの空気を満タンにする。
トランジション エリアにセッティングを済ませて、念のためバイク試走することにした。
前回参加したときと逆周回になっているし、段差があるって言うからちょいと見ておきたい。

試走する限り、気になる段差でもないし逆周回することによる影響もなさそう。
さらには、風もなさそう☆(#≧▽≦#)

9 時過ぎ、試泳する。
底が見えているのに、ちょっと泳いだだけで足がつかなくなる。
あれ、3 年前ほど海がキレイぢゃない気がする。(´・ω・`)
とは言え、オレが泳いできた海のなかで一番キレイかも知れない。

アンクル バンドをもらって左足首に装着した。
右足首はケガ (外傷がある) しているから (笑)。


ゲストは、何と細田雄一。
みんなは「誰?」って顔していたから、オレがミーハーなのかしら??
ロンドン五輪の日本代表だし、現役のトライアスリートぢゃないか。

目標は 2 時間 30 分。
スウィム 30 分、バイク 1 時間 20 分、ラン 40 分でいけば達成できる。
バイクがちと厳しいかな…。


◎スウィム:1.5km
1 周 750m のコースを 2 周する。
300m 岸沿いに泳いで、150m 沖へ泳いで、300m 戻ってくる三角形のコース。

第 1 ウェーブってことで、9 時半スタート。
スタート ラインに並ぶのがギリ× 2 になってしまったから、一番のイン コースからスタートした。
最初、右腕がロープに当たりまくった。(´・ω・`)
左へ、って意識したら左へ逸れ過ぎた。

何だかんだで、今回も蛇行が多かったなあ。
ロンドン五輪で上位に入った選手たちは、どーやって泳いでいるのかな、なんてことを考えながら泳いだ。
だからこそ、余計に蛇行したのかも知れない (笑)。(^^;

最初の 300m が一番キツかった。
プールで泳いでいても短水路で 10 往復くらいが苦しくって、しばらくガマンしているとラクになってくる。
苦しくなったあとラクに泳げることを考えると、スウィムは長い距離の方がオレに向いているかも知れない。

2 周目に入るとき、トップの方を見るとすっげー遠くまで行っていた。
速いヒトは速い。

2 周目は、周りにヒトがいなくなってだいぶ泳ぎやすかった。
ヒトとぶつからないのは、周りにヒトがいないのか自分がコース アウトしたのか。
そこんところを勘違いすると危ない。

1 周目とちょっと違ったのは、波の高さ。
身体が、1 周目よりも上下している。

海からあがって、給水で水を飲んで体内の塩分を薄めてからトランジション エリアへ。


◎バイク:40km
1 周 4.3km の周回コースを 9 周。
あれ、40km に足りていないぢゃん。∑( ̄Д ̄;)

トランジション エリアに入ってウェット スーツから脱皮していると同僚に追いつかれた。
先に行っていると思っていたから、ちょっとビックリ。

距離が短いこともあって、ちょっとがんばってみよう♪o(^▽^)o
すると、いきなり向かい風。∑( ̄Д ̄;)
いつの間にか、風が出てきている。
早朝は風がなかったのになあ。

追い風区間は 40km/h で遅れを取り戻す。
向かい風になると、25km/h くらいしか出ない。
カーブを曲がって追い風から向かい風になるとき、壁に当たったみたいにスピードが一気に落ちる。
ギリ× 2 しか積まなかったボトルの水の残量を考えながら、そんなことを繰り返す。

最終周、同僚に追いついた。
ピンクの T シャツ、目立つ (笑)。

3 年前、DH バーを使っている選手には勝てないと思っていたバイク。
意外と、対等にやりあえる感じになっていた。
ただ、一部のちょー速い選手は別。(^^;

水がちょうどなくなったところで、バイクも終了。


◎ラン:10km
2.5km の周回コースを 4 周する。

天気が予報に反して良くなったから、暑くなる前に走り切ってしまいたい。
バイクに阻止されて (笑)、スタート時間は早くない。
ランの時間帯は雲が多くなって、気温の上昇を少しだけ抑えてくれたかな。

走り始めてすぐに、ももの内側に痛みがきた。∑( ̄Д ̄;)
ココが筋肉痛になってしまうのは、圧倒的にバイクのトレーニングが足りていないってことかなあ。

それから、お腹が苦しい。
またまた、朝飯を食べ過ぎた (笑)。
フル マラソンほどエネルギーを積まなくても完走できる、オリンピック ディスタンス。

1 周目、10 分を切っていない。
これからどん× 2 タイムは落ちていくだろうから、ドコまでガマン大会できるかな。

2 周目、塩タブレットを食べた。
すると、少しだけ痛みが引いた。
なるほど、塩分が不足しているのか。

顔に水をかけると、しょっぱい。
エイドでは柄杓で選手に水をかけていて、そこは腕をバッテンにして通過する。

周回コースだから、同僚と何度もすれ違う。
声をかけあって、ハイ タッチして。
熱中症気味でボーッとしていたときに声をかけてもらったときは、現実に戻ってこられて助かった (笑)。

時間帯的に、ヤローで溢れ返っているラン コース。
ひとりだけ、女性が走っているから目立った。
MC チームが、手作り (?) のゼッケンをつけてリレーで参加している。
バイクも、速さがダントツで違った。

てことで、若い女の子がいたら声をかけるのが良識あるジェントルマンのマナー (笑)。
すれちがうたびに、後ろから抜いたときに声をかける。
すると、笑顔で返してくれた。
プロ根性ってすごい (笑)。

ラストは、足が痛くてもスパートするしかない!(`・ω・´)
走る距離は、どうせ 10km しかないからそんなにダメージを残すことも引きずることもない。
少しでも、40 分から離れてゆくタイムを食い止められるか。

ゴール手前が砂利道ってのはしんどいなあ。
うっかり足首を挫かないよーに、慎重なスパート。

前に選手がいなかったから、ガッツ ポーズでテープを切ってゴール♪o(^▽^)o
目標の 2 時間 30 分は切れなかった。(´・ω・`)
まあ、トレーニング不足だった割には、健闘したんぢゃないかな。
参考にはならないけれども、一昨年の銚子マリーナの記録を更新した。


リザルト。

種目 ラップ 順位 スプリット 通過
スウィム 0:30:55 277 0:30:55 277
バイク 1:18:43 219 1:49:38 230
ラン 0:43:32 40 2:33:10 125
年代別は 36 位。

2014年9月 9日 (火)

第 26 回佐渡国際トライアスロン大会。

第 26 回佐渡国際トライアスロン大会、B タイプに出場した。
初めての、ミドル ディスタンス (S:2km、B:105km、R:20km)♪o(^▽^)o


3 時 45 分、起床。
4 時 30 分、ホテルを出発。

駐車場に車を停めて、自転車を組み立てて会場へ。
5 時半頃、陽が昇りきっていなくてまだちょっと肌寒い。

トランジション エリアの入り口に、メカニック サービスがあった。
空気入れを借りて、タイヤに空気を補充する。
トランジション エリアに荷物を置いて、必要なモノだけ持つ。
トランジション エリアに、自由に出入りできるってのはありがたい☆(#≧▽≦#)

ホテルで渡された弁当、量があんまりなかった∑( ̄Д ̄;)
足りるかな??
トランジション エリアに、補給食としてウィダー in ゼリー (バイク前摂取用) と、C1000 レモン ウォーターのパック (バイク後摂取用:共に頂きモノ) を置いた。
これで充分かな。


アンクル バンドをもらって、ボディ マーキングしてもらう。
両腕に、両側から同時にかかれるってヘンな感じ (笑)。(^^;

ウェット スーツを着ると、すっげー暑い。(;´Д`)
さっきまでの肌寒さはドコへやら。
てことで、涼を求めてさっさとスウィム チェック♪o(^▽^)o

その前に、「何時頃戻ってくる?」と彼女から訊かれて初めてちゃんと試算してみた (笑)。
アクシデントもトラブルもなければ、スウィム 45 分、バイク 5 時間、ラン 90 分ってところかな。
スタートが 7 時半だから、14 時 ~ 15 時のあいだに戻ってくる!(`・ω・´)

思っていたよりも凄くキレイな海。
陸からちょっと離れたところまで足が届く。
深くないところは、底が見える。

陸に戻って座っていると、オープニング トークが始まった。
どーやら、錦織 (テニス) が史上初となる決勝進出を決めたらしい。
昨年、倉敷のスタート当日早朝に東京五輪が決定したときと同様、トライアスロンの当日朝に何か嬉しいニュースがある。

7 時 20 分、日本選手権男子がスタートし、7 時 22 分に日本選手権女子がスタートした。


◎スウィム:2km
元サッカー日本代表、名波浩氏のホイッスルでスタートした。
1 分前のアナウンスのあと、いきなりだった。(^^;

ブイを 2 箇所回る三角形のコース。
1 辺の長さは、それなりにある大きな三角形。
水温が 26 ℃もあるから、陸より寧ろ暖かい☆(#≧▽≦#)

前にいる選手が歩いているところは、水面下で砂埃が舞っていて泳ぐ気にならない。
みんなが泳ぎ始めたところから、泳ぎ始める。
スウィムに対する不安はない。

スタートのゴタ× 2 のあと、すぐに安定して泳げるよーになった。
速い選手は前の方に並んだろーから、突き離れた頃かな (笑)。
プルすると、右腕のチカラが入っていないことに気づく。
前日、バイクの持ち運びで消耗するよーなか弱い筋力 (笑)。(^^;

ブイを回る頃、またゴタ× 2 に巻き込まれた。(>_<。
しかもイン コースに入っちゃったモノだから、次のブイまでの間ずーっとゴタ× 2 に巻き込まれた。(´・ω・`)
オレは、静かに泳ぎたいだけだ~。

2 つ目のブイを回って陸へ向いたとき、太陽に向かって泳ぐことになった。
太陽光を浴びて、海面がキラ× 2 輝いている。
素晴らしい☆(#≧▽≦#)

しばらく泳ぐと、底が急に見えた。
崖だったり林だったり、色んな景色が楽しませてくれた。
前を見ないで泳いだせいで、かなり蛇行してしまった。(^^;

足がつくところまで戻ってきたら、歩きながらすぐにウェット スーツの上半身を脱ぐ。
脱げたら走る。

シャワーを利用して、下半身も脱皮する。
相変わらず、ウェット スーツの脱皮は苦労する。(´・ω・`)


◎バイク:105km
国中平野を突っ切って、佐渡島の下半分 (小佐渡) を島沿いにグルッと走るコース。
完全に島沿いではなく、小木港から島の内陸を横断する。

トランジション エリアへ向かうところで、彼女が声をかけてくれた。
スウィムのあと、よく見つけられたなあ。

トランジション エリアで、ウィダー in ゼリーを流し込みながらバイクの準備。
足をちゃんと拭いて、靴下を履く。
手もちゃんと拭かないと、グローブが入らない。(^^;
しくじったのは、グローブをつけやすいよーにしておかなかったこと。
トランジション エリアでグローブをひっくり返しているのは、オレくらいだろう (笑)。

バイクをラックからハズして、ストップ ウォッチを確認する。
あれ、既にラップが "2" になっている (笑)。∑( ̄Д ̄;)
ウェット スーツを脱いだとき、ボタンに触れたかな。

乗車ラインを目指してバイクを押そうとすると、後輪が回らなかった。∑( ̄Д ̄;)
あれ、タイヤがズレた??

後輪を持ち上げてトン、と落とすと回るよーになった。
よしよし。
因みに、片づけるときに気づいた原因は、後輪のレバーのロックが解除されていたせいだった。
危ない。(^^;

乗車ラインを超えて、いよいよバイク スタート。
例によって、クリートの装着に手間取る (笑)。(^^;


まず、国中平野を突っ切って小佐渡の海岸線を目指す。
平野のなかはアップ ダウンもほとんどなく、快適なサイクリングだった。
5km ごとに、軽く給水することにした。
5km ごとに全体の何 % (5km 進むと 1/21 ≒ 5% 弱獲得、15km で 1/7 ≒ 14% 獲得) か計算しながら、まだまだ先は長いなあとしみじみ。

20km こいで海岸沿いの島一周道路に出ると、アップ ダウンが現れ始めた。
登りは、まだ一番軽いギアにしない。
50km 過ぎくらいまでは、ガマンしたいところ。
下りは、なるべくこがずに進む。

南西に進路を取ったとき、アップ ダウン以上にきついアゲインストが襲ってきた。
サイコンを確認すると、スピードが一気に 25km/h まで落ちた。∑( ̄Д ̄;)
風速 3.5m/s って言っていたなあ。
小木港まで 60km の標識、アゲインストのまま進むのかあ。(´・ω・`)

向かい風にさらされると、それまで気にならなかったところが気になりだした。
あれ、靴下が濡れている。∑( ̄Д ̄;)
ちゃんと拭いたハズなのになあ。

エイド ステーションは、基本的にスルー。
ボランティアの生徒さんが、手にボトルを持って車道に出てきてくれている。
反対車線まではみ出して接触を避け、かつ補給を受ける他の選手のジャマにならないよーに通過する。

オレを抜いていく選手を見ると、DH バーを使っている選手は素手で運転しているヒトが多い。
DH バーだったら、グローブの脱着時間を短縮できる、のか??


50km くらいで、空腹を感じ始めた。∑( ̄Д ̄;)
まずい、まだ半分も進んでいないからこのままだとガス欠は免れない。
次のエイド ステーションで、バナナをもらおう。
ロング ディスタンスに参加するときは、ちゃんと携帯食を持って走ろう。(^^;

赤泊 AS で、バナナをもらおうとして失敗した。∑( ̄Д ̄;)
2 本目を何とかキャッチ。
右手で運転するのはバランスを取りにくくて難しいし、左手でモノをキャッチするのも難しい。(´・ω・`)

バナナ 1 本まんまで渡されて、口で皮を剥いて食べる。
当然ながら、エイド ステーション エリア内のボトル キャッチャー (ゴミ箱) までに食べ終えることはできない。(´・ω・`)
ウェアの背中ポケットに、皮をしまって次のエイド ステーションで捨てることにする。

赤泊 AS の次は、いよいよ小木 AS。
レース前、小木 AS でトイレ休憩とガッツリ補給する "ワン ピット作戦" で行くつもりでいた。
靴下が濡れていてアゲインストのせいでトイレへ行きたくなっていたし、予定通り小木 AS で小休止しよう。


小木 AS でバイクを降りたとき、意外とちゃんと足が残っていることに驚いた。
バイクをこいでいて、内転筋に疲労と痛みを感じていたのに。

自転車に乗ってからバナナをもらって、ボトル キャッチャーに皮を捨てるために低速で頬張る。
バナナの皮を投げ捨て、交差点を右折したらいよいよ難所の小木坂へ♪o(^▽^)o
一番軽いギアで淡々とこいでいると、筋肉多めな選手を抜ける。
どーせ、下り坂で抜かれるんだろう (笑)。

坂の途中にある村山 AS で、初めて水以外の飲み物であるスポーツ ドリンクをもらった。
手前から「アクエリー!」と叫んで、アクエリアス (協賛がコカ・コーラなので) をもっているボランティアの生徒さんを見つけ出す。
薄めたヤツぢゃなくて、ペットボトルと同じ味だった。
乾いた砂が水を吸うように、すーっと身体のなかに水分が入っていく感じだった。
ボトルを 2 本 (共に水)、バイクに持っていたからすぐに飲み干してボトル キャッチャーへポイした。

長い下り坂、まったくこがない (笑)。
今回、圧倒的に練習不足なバイク。
"チャリケツ" になっていなくて、ケツがすっげー痛い。
両足でフレームを挟んで、ケツを浮かせて足と一緒に休ませる。

急カーブでブレーキをかけるのが、精神的にもったいない (笑)。
で、カーブを下ったらあとは惰性の平坦…、ん?
何だ、あの登り坂は…。∑( ̄Д ̄;)

小木坂と同じくらいの勾配、距離の坂があった。(;´Д`)
下った先は、今度こそ平坦な道。

時間と残り距離を見ながら、トランジション エリアの予想到達タイムを計算する。
残り 30 分で 15km、30km/h で行けば 4 時間を切れる。
残り 15 分で 10km、40km/h で行けば 4 時間を切れる (笑)。
登り坂の途中でそんな試算になった (笑)。
なるべく、4 時間から離れないよーにがんばろー。


100km を超えたあたりから、腰が悲鳴を上げ始めた。
早くバイクから降りたい。(>_<。
ロング ディスタンスに、オレの腰は耐えられるのか?!

ラスト 3.7km、ランの選手と併走する区間になる。
走っている日本選手権の選手は、もう間もなくゴールするところにいる。∑( ̄Д ̄;)

商店街のなかを抜けて、左折するとトランジション エリアへのラスト スパート。
バイクではスパートは必要ないかな。(^^;

降車ラインのギリ× 2 手前で停車できた。
危うく、ブレーキをかける力不足でオーバー ランするところだった。(^^;
ビックリしたのは、掌へのダメージがほとんどゼロに近いことだった。
公道を走るときは、掌が真っ赤になるのに。(´・ω・`)

バイクをラックにかけて、C1000 レモン ウォーターを飲みながらランの準備をする。
う~ん、靴下は乾かなかったなあ。

ラン スタート前に、給水所でガッツリと給水。
なるだけランの時間を短縮するために、バイクの時間内に済ませる (笑)。


◎ラン:20km
国中平野を走る、単純往復のコース。
折り返しは 1 箇所のみ。

スタート ライン (計測マットの上) を超えた瞬間から、スイッチ オン!(`・ω・´)
まあ、あんまりスピードは上がらなさそーだなあ。
前半はのんびり行くか。

商店街を過ぎたところにある橋の上で、彼女とすれ違った。∑( ̄Д ̄;)ナゼ コンナ バショニ?
お昼を食べてきたところらしい。
行ってくるよー♪o(^▽^)o

3.7km 地点の給水所までに、バイクの小木坂以降でオレを抜いていった選手には概ね追いついた。
既に日差しが強い時間帯。
給水所で、スポンジで軽く汗を拭ってアクエリアスと水を飲んでゴー♪o(^▽^)o
次のエイド ステーションが 5km 地点ってことで、すっげー近かった。(^^;
5km の通過は 21'52"、以降のラップはどん× 2 落ちるんだろうなあ。(´・ω・`)

エイド ステーションを出ると右手に折れて、国中平野の田んぼのなかを走る。
風もなく、太陽光を遮るモノもない。
選手がよく見えるし、折り返してくる選手も多い。(´・ω・`)

快調に他の選手をごぼう抜きしながら、異変を感じ取った。
唇は乾いてきているから脱水症状が始まっている。
逆に、お腹のなかはチャポン× 2 鳴っている。
そして、吐き気…。

耐えられなくなったら、農道で胃の中を軽くしても良っか、と考えながら走る。
熱中症で思考回路もおかしくなっている。(^^;


8km 地点の給水所の手前から、アップ ダウンがある。
登りは、内転筋への神が与えたもうた試練 (?)。

オレに抜かれても誰も見向きもしないなか、抜いた瞬間オレを見返した女性選手がいた。
何か、スイッチを入れちゃったっぽい?
ヘロっていたと思いきや、追いかけてきた。
8km 地点の給水所で止まったタイミングで、先に行かれた。

10km の折り返し地点で、また追いついた。
給水所で止まったタイミングで、また置いていかれた。(^^;
そして、見えなくなった (笑)。

10km 通過が、46 分かあ。(´・ω・`)
90 分カットは厳しい。
フィニッシュ タイム、6 時間半カットは確実。
いやいや、がんばって 6 時間 20 分カットを目指そう♪o(^▽^)o

熱中症による気持ち悪さと内転筋の痛みを抱えながら、スピードも落ちまくって、それでも足だけは動かし続けた。
ももはツラくてもふくらはぎは全然元気っぽいから、"足" を使えばスピードは維持できるかも?
ただ、練習不足からくる自信のなさが、足を使うことを躊躇させる。(´・ω・`)


やっと、ラスト 5km 地点のエイド ステーションまで戻ってきた。
エイド ステーションにあるエアー サロンパスを内転筋にかける。
氷水の方が冷たいなあ。(´・ω・`)
氷水を、改めて内転筋にかける。
さあ、ゴールまで一気に走るぞ!(`・ω・´)

1.3km 先に、ラスト 3.7km 地点のエイド ステーションがある。
エイド ステーションの手前で、後ろから軽快に走ってきた女性選手に抜かれた。∑( ̄Д ̄;)
周りからの声援に応えている声をきいて、おおよその年齢がわかった。
オレを抜いた 2 人の女性ランナーさん、どちらも年上だし年代も 1 コ上だ、たぶん。(>_<。

ラスト 3.7km 地点のエイド ステーションは、スポンジだけもらって走りながら汗を拭って通過。
ここから先は、A タイプのトップ選手のバイクと併走する。
轢かれないよーに (笑)、さっさと左側端をゲットしてキープ レフト。

前を走る選手との差が大きくなってきた。
流石に、あの選手は捉えられないかな? と思いつつ、数十秒後には追いついてまた前にいる選手を拾う。
繰り返して、ペースを維持する。

商店街に戻ってくると、マイクでゼッケン番号と名前を呼んで「おかえりなさい!」って言ってくれる。
ラスト 1km を切っているハズ。
オレに対して「お帰りなさい!」を言ってもらったタイミングで、ラスト スパート!(`・ω・´)

トランジション エリアへ向かう左折の手前、女性 2 人組が手を出していたからハイ タッチ。
スパートに入っていて思考回路も止まっていて、条件反射しただけって感じ。
タッチした衝撃でよろけた (笑)。(^^;

トランジション エリアの外側、芝生と土が混ざっていて足下が安定していない。
芝生が切れたところから最後の直線数十メートルでスプリント、それが最後に考えたこと。
カーブのアウト コースに、彼女がいたのが見えた。

前の選手が、沿道のヒトとハイ タッチしながらのんびり走っている。
オレが近づいてきたのに反応して慌ててダッシュしても間に合わさせない。
ガッツ ポーズと共に、テープを切らせてもらった (笑)☆(#≧▽≦#)

で、慌ててダッシュさせちゃった選手、足を攣ってしまったらしい。(-人-)
車いすを準備する声が後ろから聞こえた。
アナウンスでオレのゼッケン番号と名前が呼ばれ、「最後は見事なスパートでしたね」って言われているのを聞いた。
あれ、オレは結局足を攣らなかったなあ。
ひょっとして、もっと早くからスパートをかけて良かったんぢゃ…?(´・ω・`)


タイムとしては、残念ながら 6 時間 20 分を切れなかった。
ランも、1 桁順位は遙かに及ばなかっただろうなあ。(´・ω・`)
と思ってしまうのはいつものことで、やっているときは後悔しないよーにやってきたハズ。

不思議なことに、ゴールしたあとスタートしてから 6 時間経過したって実感がなかった。
時間が過ぎるのも忘れて、楽しんでいたってことなのかな。
お腹が空いているから、時間とカロリーを消費したことは間違いなさそーだ (笑)。


翌日発表されたリザルト。

種目ラップ順位スプリット通過
スウィム0:40:272510:40:27251
バイク4:06:423544:47:09333
ラン1:35:15406:22:24169

完走者は 702 名、同じ区分 (30-34 男子) は 44 名中 16 位だった。
問題児は、バイクだなあ。

トラブルもアクシデントもなく、無事に完走できて良かった☆(#≧▽≦#)
走り終わったあと、キツかったし苦しかった。
とは言え、ミドル ディスタンスなら完走はちょろい。
6 時間を切ろうと思ったら、それなりだよなあ。(^^;

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